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静かで心地いい空間を創り出してくれる「SIENT F-DLR100」

東芝が昨年発売して話題を呼んでいるSIENTシリーズのF-DLR100は、従来の機種に比べておよそ900gも軽量になりました。
重さは約6.1kgで上下の首振り、左右の首振り、そして上下左右の首振り運転ができます。
首振りの角度も左右は50°・70°・90°と選べるようになっていて、扇風機はどんどん進化を遂げていることが分かります。
表示にはLEDのデジタル表示でデザイン性にもこだわっており、機能性にもデザイン性にも優れた機種だからこそ人気があると言えるのです。
エアコンと併用することで節電になり省エネ性もアップすると言われている扇風機ですが、SIENTシリーズはファンモーターにDCインバーターモーターを採用することで従来よりも大幅に消費電力を下げることに成功しました。
また、羽根の中心部分にゴムを入れることで振動を吸収し静音性もアップしました。
さらに東芝は風の質にもこだわっており、信州の上高地に吹いている風を計測して、そのデータを数値化して扇風機の風量に取り入れています。
静かで心地いい空間を創り出してくれるSIENTシリーズは、買い替えにより節電もできる優れものです。

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